転勤でマンションを売却するノウハウ

転勤でマンションを売却するノウハウ

兵庫県でマンションを売却したD.Sさん(40歳女性)

マンションを買ったとき

1990年、2100万円で購入しました。
夫の仕事の関係で、神戸でマンションを探しており、神戸在住の知人が教えてくれた折込チラシがきっかけとなり購入することになりました。
購入したのはマンション近隣の地元の不動産屋さんからでした。

どんなマンションだった?

築6年の3LDK/70㎡、9階建ての5階。JR駅までバス20分、バス停まで徒歩5分です。
全戸数150戸の大規模マンションでしたが、駐車場が敷地内に足りず、徒歩5分の近隣駐車場を借りていました。
近隣に大規模団地があるため小中学校・商業施設・病院・銀行等、郊外の割には充実していました。

マンションを売った理由は?

住み始めて15年ほど経ったころ、夫の職場が大阪になり転居することにしました。
先に大阪で住みたいマンションを見つけ購入しました。
神戸のマンションは、売却か、売却できない場合は賃貸で貸し出そうと考えました。

売却業者選び

大阪で購入するマンションの販売会社から紹介された、系列の不動産屋にお願いしました。

業者との交渉

不動産屋が査定に一度訪れ、交渉を行おうとしていたところ、偶然そのマンションの購入希望者が現れました。
購入者の方は即入居を希望していたのですが、私たちが大阪の新居に入居できるまで数か月間があり、その条件を呑んで頂く事で契約することになりました。
査定額1100万円で、ほぼその金額で売却することにしました。
リフォームしてから売却すればもう少し高く売ることができたようですが、リフォームは購入者の方にやっていただくことにして、この金額でOKしました。

売却の手続き

不動産屋さんにおまかせし、何の問題もなく契約完了しました。

売った感想

築20年超えのマンションで、設備も古く室内は傷んだ状態のため、売却できるか本当に心配でした。
もし売れなければ、リフォームしてから賃貸にするなど考えていましたが、かなり経費がかかりそうで、借り手もすぐ見つかるのか疑問でした。
私たちは、購入者の方がすぐ見つかり本当に幸運だったと思います。

これからマンションを売る人にアドバイス

買い替えをする場合、売却が決まってから新物件を購入したほうがよいでしょう。
先に新物件を購入して、売却が決まらないケースが結構あるからです。
その場合、売却できるまでの管理費・税金等諸経費が二重にかかり大きな負担になります。
また「売れなかったらどうしよう・・・」という精神状態がかなりキツイです。
Copyright(C) マンション売却ノウハウまとめ All Rights Reserved.